活動内容紹介

ルート回収事業

日本遊技機工業組合(略称:日工組)が平成15年8月から始めた遊技機回収システムの一環である「ルート回収」(関東地区1都6県にて実施)は、当初、日本通運(株)が行う予定であったが、日本通運(株)から委嘱され、平成15年12月から当組合で取り扱うこととなった。

平成17年7月から全国展開となったが当組合で取り扱ってきた。
平成18年7月から日本通運(株)と当組合との間に(株)ユーコーリプロが参入し、「ルート回収」を取り扱うこととなったが、その回収には当組合の組合員が重要な役割を担っている。

組合活動事業

組合活動事業は、各委員会(事業委員会・セキュリティー委員会・総務委員会・綱紀委員会)で活動事業計画を検討立案して行う。
(1) 事業委員会 組合事業の計画・実施及びその効率化・円滑化を取り扱う
(2) セキュリティー委員会 不正遊技機・不正遊技、及び廃棄台の適正処理等、運送面の健全化・適正化を取り扱う
(3) 総務委員会 組織の強化・業務の円滑化等を取扱い、親睦会の開催及び予算の編成等を行う
(4) 綱紀委員会 綱紀に関することを取扱う

具体的内容

検定機である遊技機を専ら運送することから、ドライバー研修を各地区にごとに毎年実施しており、その内容について具体的に紹介する
平成16年度 初年度は、2会場(東京・群馬)で開催。
日本遊技機工業組合、中川事務局長及び田中主事を講師に招き、「検定機である遊技機を運送するに当たってのドライバーの心得」と題してご講話いただいた。
平成16年7月に規則改正が行われ、日本産業界全体においては規制緩和が広がる中、遊技機業界は逆方向の規制強化の道をたどることとなり、その改正内容を詳細に解説いただいた。
平成17年度 この年は4会場(東京・群馬・名古屋・札幌)で開催。
社団法人 日本遊技関連事業協会の小田常務理事を講師に招き「遊技産業と2つの2007年問題」と題してご講話いただいた。
2007年問題とは、いわゆる「団塊の世代」といわれる人達が一挙に定年退職を迎える年であり、これをどのように、チャンスと捕らえるか、又は危機と捕らえるか、日本の産業界全体が取り組んでいる問題である。
数十頁にわたる資料をもとに話されたこの講話内容は、日頃遊技機を運送しているドライバーには少し難しかったかと思われるが、業界全体が取り組まなければならない大問題であり、大変示唆に富む講話であった。
平成18年度 平成18年度は前年と同じく4会場(群馬・東京・名古屋・大阪)で開催。
講師には、全国遊技機商業協同組合連合会、セキュリティー委員である増田裕之氏(また、同氏は東日本遊技機商業協同組合、専務理事でもある)を講師に招き、「遊技業界におけるセキュリティーについて」と題してご講話いただいた。
ドライバーは、日常「検定機」といわれる遊技機を何気なく運送しているが、業界全体が新台であれ、中古機であれ、不正遊技機根絶のため1台の遊技機にどれだけの注意を注いでいるか、数十項目にわたる点検箇所を具体的に上げられ説明していただいた。
ドライバーにも「検定機」といわれるパチンコ・パチスロの遊技機がどのようなものであるのかよく理解できたと思われる。




▲ ページトップへ

Copyright © 2007 yuunkyo All rights reserved.